ストレッチをすれば痛みが取れる?

「ストレッチをすれば、肩こりや腰痛などの痛みが取れる」

と思っている方も多いと思います。

しかしいくら筋肉を伸ばしても多少はラクになることはあっても、根本的な改善にはなりません。

その証拠に、当店にヨガのインストラクターの方が腰痛で来られたことがあります

施術前に体の可動域をチェックさせてもらいましたが、さすがにヨガの先生だけあって、開脚は180度まで開きますし、立った状態から前屈をしても手の平がべったり床に届きます。

そのくらい体の柔軟性はなにも問題がない、むしろ十分過ぎる程の体が柔らかいのになぜか腰痛になっているのです。

またヨガの先生ですから、腰痛の原因であると思われる腰回りや下肢の筋肉を伸ばすストレッチの方法などはよくご存じのはずです。

もし筋肉を伸ばせば痛みが取れるのでしたら、ご自身で腰の筋肉を伸ばしたりして治せるはずです。

しかし、いくら腰や下肢の筋肉などを伸ばしても痛みが取れないので当店に来られたのです。

なぜ体の柔軟性はあるのに腰痛になるのでしょうか?

答えはいくらストレッチで筋肉を伸ばしても、腰の筋肉が硬いままなので腰痛になるのです。

つまり

筋肉が伸びる→「らかい」では痛みを取れません。

筋肉の質が「らかい」→腰痛の根本的な改善になります。

」と「」の違いをご理解下さい。

当店がヨガの先生に施した施術は腰の筋肉を伸ばしたのではなく、筋肉の質を軟らかくしたのです。

その結果、ヨガの先生ご自身がどんなに腰の筋肉を伸ばしても治らなかった腰痛も改善して大変喜ばれました。

腰痛に限らず肩こりや膝痛など、体中の筋肉が原因の痛みを根本的な改善をするためには、筋肉を伸ばすのではなく筋肉の質を軟らかくすることなのです。

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