『自律神経への対応』

みなさんの中には自分の家庭環境に悩みを抱えながら、あらゆるカウンセリングやスピリチュアルなワーク、整体や鍼灸・投薬による自律神経の治療なども試したが効果なし。

 

そんな方でも、当院の施術を受けただけで数十年に渡る悩みが解決した!なんていうケースもあります。

 

ですので、楽しみに最後まで読んでいって下さいね。

 

パーソナリティ障害と発達障害

さて、
自律神経症状に対応する上で、必須となる基礎知識というのは、

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・パーソナリティ障害
・発達障害

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この2つの基礎知識です。

 

今回はこの中でも、パーソナリティ障害について基礎的なところをお話してみたいと思います。

 

みなさんの中には、解剖生理の知識には興味をお持ちで詳しい方も多いのですが、

 

パーソナリティ障害や発達障害といった基礎知識については全く知らない方もいらっしゃいます。

 

でも、これらの知識を活かすことで、

 

☑️ 自律神経が原因の症状の改善方法が分かるので、そのことによるによるストレスが減る。

☑️ 自律神経が原因の症状でお悩みの方のストレスが減る

☑️ 筋肉からの痛みと自律神経からの痛みの区別がつく

などのメリットがあります。

 

パーソナリティ障害とは

では、パーソナリティ障害とは一体何なんでしょう。

 

「障害」という名前がつくと大変そうですが、簡単に言うと、「性格の傾向」ですので、私を含め、誰にでも多かれ少なかれその傾向はあります。

 

性格の傾向が、社会との接点で過剰にストレスになったり、他者に対して危害や問題行動となると「障害」となります。

 

種類はこんな感じです。

パーソナリティ障害の種類

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・自己愛性パーソナリティ障害
・演技性パーソナリティ障害
・境界性パーソナリティ障害
・回避性パーソナリティ障害
・強迫性パーソナリティ障害
・依存性パーソナリティ障害
・反社会性パーソナリティ障害
・妄想性パーソナリティ障害
・ジゾイド型パーソナリティ障害
・統合失調型パーソナリティ障害

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当院の施術と深い関係があるものもあれば、あまり関係がないものもあります。

 

それぞれの詳細は、読んで字の如しですが、詳しいことは次回にご説明しますね。

 

障害の「程度」とか「傾向」としては、誰もが何かしらにあてはまるところがあると思います。

 

自分のパーソナリティの傾向を知ることが大切

まずは、自分のパーソナリティの傾向を知ることが大切です。

 

自分の考え方や認知の癖や偏りを知り、どこで怒りやイラつき、共感など、感情の振り幅が出るのかを、きちんと知っておくということが大切です。

 

具体的な例でいうと、例えば「依存性の傾向」の場合、身内、他人に限らず、過剰に自分を面倒をみてもらいたいとか構ってもらいたいという欲求があり、相手にまとわり付く行動をすることがあり、相手から離れることを恐れる、などです。

 

このような同じ依存性の傾向がある人に対して、他人からのアドバイスや指示がなければ、物事を決められないことが多い。

 

しかし今では、自分の傾向を知ることで、

 

そういった依存性や感情のブレが少なくなり、とても楽になったということがありました。

 

また、こういった分類系の話をすると、すぐに「タイプを見分ける」ことをしたくなる方が多いですが、これはあまりおすすめしません。

 

タイプを見分けようとするのは、その人を分類に押し込めることになります。

 

大切なことは、タイプを見分けるのではなく、色んなタイプの人がいるのだという事実を知識として受け止めることです。

 

また、パーソナリティ障害の対応は、感情的な反応(転移や逆転移)を引き起こしやすいのです。

 

知識がないとか、対応し方が分からないことで、

 

「相手に振り回される」
「相手を振り回してしまう」

 

どちらにとっても疲労することになってしまいます。

 

これらパーソナリティ障害を持つ方やそのご家族は、社会との接点でストレスを感じやすく、自律神経に関する症状で悩まれていることが多いです。

 

症状で悩んでいる上に、施術者とのコミュニケーションやカウンセリングでさらにストレスを受けていることが多いのです。

 

当院では、こういった方への対応に関して、患者さんのストレスを極力少なくする技術を使っているため、効果が出るのも早いのです。

 

是非とも皆さんも筋肉や関節などの解剖学や生理学の知識だけでなく、こういったパーソナリティ障害などの知識もあると、よりスムーズでストレスが少ない人間関係を築くことが出来ますよ。