痛みの原因は筋肉

肩こりや腰痛、膝痛などの痛みの原因は筋肉です。

なぜ筋肉が原因なのか?

そもそも痛みを感じるのは神経であり神経終末という部分で、この神経終末の周辺になにか異常があると電気を発生させて脳に伝わり痛みを感じます。

ではその神経終末はどこにあるのでしょうか?

答えは筋肉の中にあります。

その他にも筋肉と同じ構造をしている腱・靭帯・膜などもあります。

そして慢性疼痛を感じることが出来る神経がある場所は筋肉のみです。

痛みを引き起こすしくみ

では筋肉の中に神経があるとなぜ痛みが出るのかと言いますと、筋肉は座りっぱなしや立ちっぱなしなど同じ姿勢を長時間続けたり、スポーツやトレーニングなどで過度な負荷がかかってしまうと硬くなって(緊張)しまいます。

筋肉が硬くなる(緊張)と縮む作用が働いて、筋肉の中を通っている血管や神経を圧迫して「血行不良」や「神経障害」が起こり、痛み・痺れ・冷え・突っ張る・だるい・むくみなどの症状が現れます。

そうなると血行障害になった部分に痛み物質が溜まってしまい、痛みを感じるという訳です。

逆に言えば、血行が良ければ痛み物質が溜まることなく、流れていきますので、痛みを感じないということです。

イメージ的には川の流れが悪いところは空き缶やペットボトルやごみ袋などのゴミが溜まっていますよね。

でも大雨などで川の流れがよくなるとゴミも流れてしまうようなイメージです。

また痛みの原因が筋肉が硬くなることによる血行不良であることは、医学部で習う教科書『標準生理学』のP223ページにも記載されています。

血管の種類によって症状が違う

血管の種類や圧迫されている場所によって、現われる症状や痛みの位置が変わります。

 「動脈が圧迫された場合

下半身への血流が悪くなる

痛み・痺れ・冷え・つっぱり感

静脈が圧迫された場合

老廃物が溜まる

痛み・むくみ・ふるえ。だるさ

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